深夜に階段でものおとが・・・・

パパちゃんの嫁

2007年11月12日 16:35

愛ちゃんは、朝7時に起床

昼2時ごろに昼寝

そしてよる9時30分には就寝・・・となかなか良い生活を送っていました。

夜の寝かしつけには1時間ぐらいかかってますが・・ママちゃんがんばった

その日も9時30分ごろに2階の寝室に愛ちゃんをねかせて、1回のリビングでパパちゃんと大人の時間(?)を楽しんでいました。

パパちゃんはテレビを見て、私はパソコンでネットを楽しんでいました。

そろそろ寝ようかと時計を見ると12時すこし前でした。そのとき、階段の方から、ずずずとなにかがすれるような小さな音が聞こえました。

えっなに?とパパちゃんのほうを見たが、気が付いてない様子。

耳をすますとやっぱりなにか音がする・・・・なんかこわい・・・

おそるおそる階段を見に行くと、

どっどっどどどどー愛ちゃんが真っ暗な階段からかけてきた。

「ママァこわかったぁー!」
ママにしがみつく愛ちゃん・・なんか震えてるし

さっきの音は愛ちゃんが階段を降りるおとでした。(なーんだ、でもママもこわかった)

なんかで目をさました愛ちゃんはママがいないので真っ暗な階段を降りてきたみたいでした。

まぁそんなこともあるかと、次の日から愛ちゃんを寝かしたあとは階段の電気をつけておくことに

で、その日も12ごろ「こわかったー」と1人で階段をおりてきた。


↑階段を下りる愛ちゃん おかげで上手に降りれるようになりました
 写真は朝の愛ちゃんです

そして、次の日も次の日も・・・

そこで、ママダミーをつくることに、夜中に目をさましても、ママが横にいるように見せればいいのだと、ママのふとんにスヌーピーの大きなヌイグルミを寝かせて、布団を膨らませて置いておいた。


↑ママダミーの図
これがいけなかった


夜12ごろ2階から愛ちゃんの鳴き声が

うぎゃぁぁぁぁー

慌てて言ってみると、ダミーの横で愛ちゃん号泣

「ママちゃうかったぁぁぁぁぁ」
ああさわったのね、

この日から、「あいちゃんねんねしようか?」というと

「ママいなくなっちゃう、うぇぇぇん~」

といって寝てくれなくなりました。

しかたないのでリビングでころがって寝ることに・・・でもパパちゃんが帰ってきたり、テレビがついていたり、夕食の片付けしてたりするので、なかなか寝てくれません。

11時とか12時とかまでがんばっておきていたりします。寝るとママいなくなっちゃうと思ってるみたいです。はぁ

9時までに寝かそうとあんなにがんばってやっと生活リズムがついたとこだったのに・・・

一瞬でリズムがみだれた出来事でした。

ああふりだしに戻るって感じだわ










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